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2010/08/08 18:22
ODL JAPAN は最大レバレッジ50倍への規制を7月5日から実施していた会社ですが、それとは別に買収により、証拠金率がFXCM社と統一される事になり、7月26日から更に必要証拠金が増えてしまいました
参考記事 → EUR/TRY 1枚の必要証拠金が16万円って詐欺だろ? 26日からこっそり変更 ODL は極悪!!
…ところが7月26日のシステム更新後の処理を見るに、これ以外にも多々、問題が発生していたのでまとめて紹介します
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【7月26日 新システムにてスタートしたものの…】
@ それまで積み上げてきたスワップポイントが無くなった
A チャートが描写されない
と言う問題が発生しました。
…でもこの状況を見た時に、即座に思い当たるフシがありました。
これって、 FXCM UK と全く同じシステムになったんじゃね?
FXCM は本来トレードステーション(或いはトレーディング・ステーション)と言う独自ツールを使っていますが、 fxcm uk は入金額20万以上ならMT4口座も選択できるのです。
※ 私はFXCM UKではMT4口座を選択していました。
・・・でも本来、 FXCMはトレードステーション上で取引するように設計されています。 それを無理やり、MT4に落とし込んでいるせいかFXCMのメタトレだけ他社とは違う処理をされている部分があったのです その為、以下のように変更になっていました。
@ スワップはポジションのスワップポイント欄には反映されず、0円のまま。
その代わり、確定益として口座に反映される。
A チャートは 『EUR/JPY jpy』 のようにjpyが付いたレート表を選んで其処から作成したチャートのみ動く、『EUR/JPY』のチャートは動かない ←以前 FXCM UK のメタトレ口座を紹介したときの注意点として上げましたよね?
上図ですが、私はAUD/CAD 5万通貨買いのポジションを二個持っていました。
緑で囲んだ 0.94688×5枚 0.94650×5枚 の計10枚です。
この計10枚のポジションで積み重ねてきたスワップは13万円ほどでした。
それが画像右上の青で囲んだ 131495 と言う数字です。
ポジションごとの含み益ではなく、確定益として口座に反映されるようになったので、今までのスワップポイントが一気に反映され 131495円 口座にプラスされました。
(このスワップポイントですが、取引が始まって数時間経ってからの反映で、その間は口座残高が13万円少ない状態でした(T_T)
もし、このスワップの反映が遅かったせいで証拠金不足になってロスカットになった人がいたらどうするつもりだったんでしょうか?)
もう一箇所青で囲んだ 560 ですが、これがAUD/CAD 10枚分の1日のスワップです。
AUDCAD 1枚 56円のスワップですから、かなり安いことが判ります。
これは FXCM に買収されて一気に安くなりました(-_-メ)
それまでの ODL でのスワップは 0.85CAD=72円前後でしたので…
ちなみに56円に引き下げられたAUD/CADのスワップは FXCM UK と同額です。
FXCM UKのトレードステーションに、ODLジャパンのパスでログインできるので確認しました よって同額なのは間違いないでしょう!
おそらくFXCMジャパンのスワップは56円ではないと思います(安すぎるので…)
なので、ODLジャパンのスワップはオージーカナダのみならず、全てFXCM UKのスワップに統一されたんじゃないかなと思います(FXCMジャパンにはユーロトルコやドルトルコは有りませんが、UKには有るのでスワップ額の算出は問題ありません)
…で、FXCM UKの紹介をした時に書きましたが、この業者はスワップスプレッドが広く顧客には不利なのでスワップ派には向かないと書きました。 私としても56円のスワップで粘るよりは他社に引っ越した方が有利なので一旦ODLでは損切りしました。
(緑で囲ったように、 -65957円 と -64561円 で13万ほどのマイナスです)
そして最後の赤丸で囲んだ -39円(FXCMがbalance調整した)ですが、これがMT4とFXCMトレードステーションとの間で起こったタイムラグによる調整金です
例えば AUD/CAD で10pipsの利確をした時、カナダドルのレートが85円なら 85×10=850円の利益ですが、カナダドルのレートが 84.3円だとしたら 84.3×10=843円の利益ですね?
ODL JAPANとFXCMはひとつのシステムになりましたが、ODL JAPANのMT4とFXCMのトレードステーションでは同期が取れていないのでこのような事が起こるようです(電話で問い合わせました)
おかげでAUD/CAD 10枚を決済して、全額出金していたのに、翌日のこの調整により口座残高が39円減ってしまって、再度、金額を修正して全額出金依頼を出さないといけない羽目になりました(+o+)
オーディーエルは、 TRY/JPYのスプレッドが3〜5と極めて狭い時が有り、SAXO系で最も狭いヒロセトレーダーの9pipsだけでなく、GFT社よりも更に狭かったです。 それでいて、スワップポイントはサクソで100円前後の時に140円で固定されていました。
オージー/カナダは他社だと6〜10pipsと結構なスプレッドですが、ODLでは3pips前後でした。 それでいてスワップも0.85CADとまずまずだったので、刻み売買では最も高スペックな業者でした。
・・・ですが、もうスワップも多くないどころか、FXCM UKのスワポが適応されて、激安業者に成り下がってしまいましたし、無理やりにMT4に組み込んだせいで不具合が出だしました よって、ODLジャパンはもう使えない業者だと思います。
全額出金したのも一時的な事ではなく、今回で完全にサヨナラする予定だからです )
【10枚 13万損失のAUD/CADはリベンジ済み 】
1枚 56円のスワップに嫌気が差して損切りした10枚 13万損失のAUD/CADは他社で損切ったレートよりも有利なレートでポジリ直す事に成功しました。 そして4度のスキャで損失分以上の利益を出せました
両取引ともヒロセトレーダーですが、 37,217円+48,881円=86,098円分リベンジ
ついでに 1.45 売り仕込だったカナトルももう少しで同値撤退できそうです
(スワップだけ値洗い方式なので既に18万の利益ですが、何とかスワップ抜きの損失無しで決済したいです )
で、こっちがフォレックス・ドットコムです(当然ミニマムチャージ不要で、SAXO系で最もAUDCADの条件が良い HiroseTraderに匹敵する取引条件です)
50,084円+54,098円=104,182円リベンジ でヒロセと併せて190,280円の儲けなので、ODLの損失13万を差っ引いても6万ほど儲かりました
ODLでのスワップが丁度13万だったので、13万の差損でもトータル損失0の撤退だと思い込もうかとも思ったのですが、スキャって良かったです
AUD/JPYはレンジでしたが、AUDCADの上昇トレンドは凄かったですからね・・・ アレを見てたらリベンジしたくもなりますよ まあ、もう少し引っ張っとけばまだまだ抜けたのですが、雇用統計後にあそこまでAUD/CADが急進するとは思わなかったので仕方ないです(・・;)
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